鹿児島黒毛和牛の最高峰ブランド「情熱牛」。
口の中に含んだその瞬間、今までの牛肉の概念が大きく変わります。
とろけるような食感、肉の甘み、その余韻、これこそが和牛の美味さ。
お知らせ
Calendar
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定休日
2階焼肉店のみ休業
営業時間
1階 精肉店
水~日曜日/10:00~19:00
2階 焼肉店
水~土曜日/17:00~22:00
日曜~祝日/16:30~21:30
定休日
月・火曜日(祝日の場合は営業)
牛の匠の思いを「情熱牛」に込めて
薩摩の久保が惚れた
野崎満浩の牛。
鹿児島県阿久根市の「牛の匠」野崎満浩が育てた牛に出合い、その美味さに惚れ込んだ「薩摩の久保」の代表・大山広二郎。
この奇跡の牛肉を多くのお客さまに味わっていただきたいとの思いから、野崎畜産との本格的な付き合いが始まります。
年間出荷の8割以上が 5等級、4等級の最上等級の肉質、これぞ和牛だと思わせる最高の牛肉は、牛の匠たちの飼育への情熱をイメージし、「情熱牛」と名付けられました。
生産から販売まで一直線
薩摩の久保と
5人の生産者の絆。
「情熱牛」は、生産者と販売者の強い絆が生んだ「責任と信頼の証し」です。野崎満浩を中心とした、柳田実義、八重尾均、石澤豊樹、山崎英二の5人の生産者と「薩摩の久保」の代表大山広二郎は、厚い信頼関係のもと互いに協力し合い、幾多の苦難を乗り越えて「情熱牛」を育て上げてきました。これからも「最高の牛肉をお客さまへお届けしたい」その情熱と責任感を持って、自分たちの納得のいく牛肉の提供にこだわり抜いていきます。
牛の目利きと職人技
最上級の肉にふさわしい
最高の職人技で肉を処理。
「情熱牛」は、鹿児島から冷蔵真空パックで直送。赤身と脂身の見事な調和を見分け、とろけるような風味を活かすためには、届いてすぐに処理をしなければなりません。
迅速に、正確に、丁寧に。熟練の技を極めた職人が精魂込めてカットしていきます。
肉の美味しさを引き出すための技術の追求に頂点はありません。「さらに美味しく、より風味豊かな味わい」を引き出すために、職人たちは日々技術の研鑽を重ねています。「薩摩の久保」は、昔ながらの肉屋の技術を頑なに引き継いで、最上級の肉を最高の技で処理しています。
「情熱牛」を一頭買い
命に感謝し余すことなく
すべての部位をお届け。
薩摩の久保では、豊かでおおらかな自然に囲まれた鹿児島県阿久根市で育った「情熱牛」を一頭買いしています。そして、生産農家が大切に育てた「情熱牛」のすべての部位を、余すことなくお届けするのが私たちの使命だと考えています。最上級ランクの肉もホルモンも同様に、手間ひまをかけて丹念に処理し、牛一頭一頭が持つ味の能力を最大限に引き出す。それが薩摩の久保の信念です。命への感謝と農業と暮らしの持続性にこだわり、化学調味料や添加物も使わず、生産から流通、そして納品までを徹底管理。だからこそ生まれる味と価格に、自信と誇りを持っています。